月 |
単 元 名 |
時 数 |
学習目標 |
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4 |
○ 陸上運動 ・短距離走・リレー ○ 新体力テスト ○ 運動会の練習 ○ けがの防止 ○ 鉄ぼう運動 ○ 水泳 ○ 水泳 ○ マット運動 |
5 2 10 4 5 12 5 |
−運動の領域− 【運動への関心・意欲・態度】 進んで運動の楽しさや喜びをもとめるとともに、協力、公正などの態度を身に付け、健康・安全に留意して運動しようとする。 【運動についての思考・判断】 運動の特性に応じた自己の課題を目指して活動の仕方を考え工夫する。 【運動の技能】 自己の能力に応じた課題を理解して,運動を行うとともに運動の特性に応じた技能を身に付けている。 −保健の領域− 【健康・安全への関心・意欲・態度】 心の健康やけがの防止について関心をもち、自ら健康で安全な生活を実践するため、進んで学習に取り組もうとする。 【健康・安全についての思考・判断】 心の健康やけがの防止について、課題の解決を目指して考え、判断している。 【健康・安全についての知識・理解】 心の健康及び、けがの原因とその防止について、課題の解決に役立つ基礎的な事項を理解し、知識を身に付ける。 |
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5 |
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6 |
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9 |
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10 |
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○ 走り幅とび ○ とび箱運動 ○ ハンドボール ○ 体力を高める運動 ○ 体力を高める運動 ○ サッカー ○ 心の健康 ○ ティーボール |
5 6 10 4 4 10 4 4 |
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11 |
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1 |
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3 |
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年間授業時数 90 |
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学習方法の工夫 |
○体力づくり,器械運動,陸上運動,水泳など実態に応じた課題をもって、個に応じた工夫をしながら、意欲・技能・体力の向上を図ります。 ○ボール運動や表現運動では,みんなと協力しながら楽しく運動します。 ○保健学習では,知識だけでなく、実践することで健康に留意します。 |
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評価について |
○運動技能や知識だけではなく,運動に対する意欲を大切に評価します。 ○課題達成に向けての工夫や努力を大切にして、結果よりもその過程を評価します。 ○自己評価や相互評価を次時につなげていくようにします。 |