年間指導計画       第1学年 図工科       


学 習 内 容

時数

学習目標


 

 すきなものなあに 
 みんななかよし

 てるてるぼうずづくり(六年生へ)
 でてきたできた
 ねんどでたしざん

 たのしいなすごいな
 こっちにおいでよ            たのしいかざり

 せんであそぼう
 ウキウキドキドキ 


 きょうかしょびじゅつかん
 どんどんならべて 
 はこハコはこ

 2
 4

 2
 4
 2
 
 4
 2
 2
 
 2
 4


 2
 2
 2

 【関心・意欲・態度】
 自分の思いを持ち,進んで表現活動を
楽しみ,つくりだす喜びを味わおうとすることができる。




 【発想や構想の能力】
 感じたことや考えたことなどをもとに
想像力をはたらかせながら自分らしい発想をし,よさや美しさなどを考え,豊か
な表現をすることができる。 



【創造的な技能】
 表したい思いや意図に応じて,技能を生かして表し方を工夫することができ



 【鑑賞の能力
 かいたり作ったりしたものの造形的な
おもしろさなどに気づいたり,楽しく見たりすることができる。















 



 



 


 




 


10
 

 えのぐあそび 
 みて,みて,おはなし
 
  
 おもしろいかたちいっぱい
 たのしいなすごいな

 
 ニョキニョキ コロコロ
 
 
 ペタペタペッタン
 
 
 おめでとう 1ねんせい
 さくひんぶくろづくり
 
  
 さくひんせいり

 

 4
 6 
 
 
 2
 4
 
    8
 
 
 4
 
  
 3
 2
 
    1

 

11

 

12
 


 



 



 

       年間授業時数          68








〇造形活動の材料は、児童の身近にあるものを取り上げるようにします。一人ひとりが自分の思 いで活動を進めることができるようにし、その子らしい表現の試みを認めるようにします。
 材料や用具、活動場所については、事故防止に十分配慮します。



 






 

〇作品だけでなく、造形活動の過程においても評価します。造形活動に意欲的に取り組んでいる か、自分の発想を意識して表現しているか、自分の思いついた方法で表現しているかなどで評 価します。
○作品については、思いや意図、形や色の工夫、材料の生かし方などにより、多角的に評価しま す。